備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
補正額は、歳入歳出それぞれ2億8,474万9,000円を追加し、予算総額で219億9,674万9,000円としたものであります。
補正額は、歳入歳出それぞれ2億8,474万9,000円を追加し、予算総額で219億9,674万9,000円としたものであります。
先ほど、約59ですね、歳出を伴う今年度の主要事業としてピックアップして上げられておるもの、昨日、計算をしてみましたら、全部合わせたら、主なものですけれども、45億2,839万6,000円のうち、先ほどこの中から4つが基金の繰入金や特定財源が充てられない、一般財源が充てられるものが僅か4つとお聞きして、4つを慌てて足し算しましたらざっと約9,000万円ほど、今年度も、先ほどもありましたけれども、基金から
会議では、令和5年度の歳入歳出予算などの審議のほか、特別講演として災害時の高齢者、障害者等の支援に対する講演が行われました。 1月14日から21日にかけて、フランス、モナコ公国、イタリア、ベルギー各国の関係都市を歴訪してまいりました。
〔議案第1号朗読〕 歳出から説明いたしますので、8ページをお願いいたします。 3、歳出、4款1項3目の母子衛生費に1,179万1,000円の補正をお願いします。
議案第116号令和4年度備前市一般会計補正予算(第10号)についてでありますが、歳入では国の新たな総合経済対策のうち、妊婦、子育て家庭への経済的支援を行うための財源となる出産・子育て応援交付金の計上を行うとともに、歳出では出産・子育て応援金給付事業に係る出産・子育て応援金及び給付に係る事務費を計上するほか、繰越明許費補正、債務負担行為補正をお願いするものであります。
去る12月7日、鏡野町議会12月会議2日目において総務常任委員会に付託されました議第93号令和4年度鏡野町一般会計補正予算(第5号)歳入全般及び歳出のうち、総務常任委員会が所管する費目につきまして、去る12月16日午前10時から委員7名出席の下に審査いたしましたので、その審査結果を御報告申し上げます。
会計別では、一般会計で13億579万1,000円を増額し、歳入歳出総額352億4,135万9,000円となっております。特別会計の合計では、1億1,774万4,000円の増額となっております。公営企業会計の合計では、6,831万8,000円の増額となっております。会計全体では、14億9,185万3,000円の増額で、補正後の予算総額は556億2,833万円となる。
(3)決算収支の歳出について。 ④近年の経常収支比率は、町村単位では70%台が妥当とされる数値になりますが、近年の増加により、平成28年度からは83%付近で高止まりとなっています。経常的経費には今後どのように取り組んでいくのかお尋ねをいたします。 ⑤歳出の抑制には、事業や補助制度の廃止、縮小、見直しなどが考えられますが、この方法以外に今後どのように取り組んでいくのかお尋ねをいたします。
先ほど御説明いたしました人事院勧告に基づき、給与、諸手当及び共済費等人件費を増額するためのものでありまして、歳入歳出それぞれ3,037万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ268億1,157万9,000円とするものであります。
一般会計で7,628万円を増額し、歳入歳出総額352億4,135万9,000円を計上しております。 以上ですが、詳細につきまして担当者から補足の説明をさせますので、御審議を賜り、適切な御議決をいただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(小田康文君) 市長の提案理由の説明が終わりました。 補足説明を求めます。 金谷総務部長。 ◎総務部長(金谷健君) 失礼します。
また、下水道事業は公営企業として独立採算による運営が原則であり、使用料金収入だけではかなりの不足が生じており、一般会計からの繰り出しが、補填が必要となり、令和2年度では15億4,000万円、令和3年度では15億5,000万円に達し普通会計の歳出決算額の0.69%を占めております。 公共施設の維持管理費など多くの費用が必要となります。
また、表1、歳入・歳出の推移(令和4年10月財政の見通しによる推計)の中で令和5年度から令和9年度までの見通しがありますが、向こう5年間収支が10億円超の収支不足で不足金は基金を繰入れ予定とあり、この先こういう状況が続けば基金の枯渇という事態も起きかねません。この点についてお伺いします。 以上、この場からの質問といたします。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 太田市長。
◆10番(石部誠君) 高梁市の財政の歳入と歳出の関係で、そこら辺に回すお金がないというのが大きな理由の一つなんだろうと思っています。高梁市の今後、まちづくり、人づくりを考えていく中で、例えば子供さんの医療費18歳まで無料というのは、高梁市の施策として本当に大きな意味があって、そのことで本当にありがたい、高梁市に来てよかったと言われる方がたくさんいらっしゃるわけであります。
まず1番目に、今後の経済環境や社会環境における大きな変化を見極め、歳入額、歳出額がどのように推移していくとお考えか。 2番目に、過去の財務構造を見極め、その上で将来の発展戦略とそのための重点投資戦略をどのように考えているのか。 3番目に、歳入拡大と歳出削減の具体的な取組は。 以上です。明快なる御答弁お願いします。 続きまして、マイナンバーカードの推進、活用について。
歳出のほうは、大変失礼な言い方です、私もお世話にならないかんのですけど、一番大きなという民生費ですね、備前市で、61億円あるんですよね、昨年度決算で。これがまた増えてくるんですよね、高齢になりますと。費用のほうの増加、どんどん目に見えて増えてくるんじゃないかなと思います。 そこでこの元利の償還負担、毎年じゃないですけど、来年度ですと2.6億円覆いかぶさってきます。
歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億4,800万円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ128億1,700万円とするものであります。 債務負担行為補正といたしまして、庁舎等の清掃業務及び共同調理場の調理等の業務委託に係る補正といたしまして限度額を計上いたしております。 また、地方債補正といたしまして、辺地対策事業などにつきまして借入限度額の補正を計上しております。
第1条、歳入歳出予算の補正といたしまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億4,142万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ264億583万7,000円とする。 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、次のページに記載の第1表、歳入歳出予算補正によるとしております。
では、歳出につきまして、主なものを御説明いたします。 総務費では、G7倉敷労働雇用大臣会合に向けた、労働雇用をテーマにしたシンポジウムの開催等に要する準備経費、官民一体となって地元歓迎の機運醸成や開催支援に取り組むG7倉敷労働雇用大臣会合推進協議会への負担金、マイナポイント付与対象となるマイナンバーカードの申請期限延長に伴いますマイナポイント設定支援事業費の追加分などを計上してございます。
一般会計は12億2,951万1,000円を増額し、歳入歳出総額351億6,507万9,000円を計上しております。 特別会計は、合計1億1,774万4,000円を増額し、公営企業会計は合計6,831万8,000円を増額しております。
〔議案第68号朗読〕 それでは、歳出から説明をいたしますので、11ページをお願いいたします。 3、歳出、1款1項1目の議会費に追加の5万6,000円の補正をお願いし、合計で7,097万2,000円となります。一般職人件費で、給与改定に伴うものでございます。 2款1項1目の一般管理費に追加の57万8,000円の補正をお願いし、合計で2億9,027万円となります。一般職人件費で給与改定に伴うもの。